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【第90回全国高校野球選手権大会(2008)・群馬】

シード3校順当勝ち 前橋工、投打で沼田圧倒

2008年7月9日

前橋−桐生 7回表2死から、左前打で二走の桐生・石川選手が前橋・金子捕手のタッチをかいくぐり生還、同点に追いつく=県営敷島球場で

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 第90回全国高校野球選手権県大会は4日目の八日、前橋市の県営敷島球場など4球場で計11試合が行われた。シード校は前橋工、桐生市商、高崎商の3校が出場し、いずれも順当に3回戦への進出を決めた。

 前橋工は、北毛地区から初の甲子園出場を目指す沼田と対戦。3投手の継投で沼田打線をわずか2安打に抑える一方、打線が爆発。毎回の計13安打で8点をたたき出した。

 先制した桐生市商は三回に本塁打でリードを広げ、万場を相手に序盤から優位な戦い。五回には打者10人を送り込み、長短7安打の猛攻で8点を追加して試合を決めた。

 高崎商は藤岡中央に五回までわずか1安打に抑え込まれる苦しい展開。しかし、六回に先制すると、九回は2本の内野安打を含む4安打を浴びせて打ち崩した。

 前橋−桐生の伝統校対決は、桐生がいったんは逆転を許したが、1点差までで食い付く我慢の野球を徹底。同点で迎えた九回裏、二死一、二塁の好機で2年生の関根大暁選手が右越え適時打を放ち、再逆転勝ちを収めた。 (加藤益丈)

 

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