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【第90回全国高校野球選手権大会(2008)・群馬】

清明に勢い 伝統校倒す 高崎北、春の無念晴らす

2008年7月10日

伊勢崎清明−東農大二8回裏1死二、三塁スクイズ失敗で東農大二の三走・坂本選手が三本間に挟まれタッチアウト。勝ち越し機を逃す=いずれも県営敷島球場で

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 第90回全国高校野球選手権大会は五日目の九日、前橋市の県営敷島球場など2球場で6試合が行われ、この日で出場全67校が登場した。1回戦で夏の大会初勝利を挙げ、波に乗る伊勢崎清明が伝統校の東農大二を破った。十二日から3回戦が始まる。

 高崎東−榛名は1点差を追う好ゲーム。高崎東が好機を逃すことなく競り勝った。1回戦をコールド発進した榛名だったが、高崎東の主戦江原幸生投手に要所を抑えられて、あと一歩及ばなかった。

 高崎北−吉井は、高崎北が七回に4点を加えて突き放し、快勝。「はしか騒動」で初戦を辞退した春の関東大会県予選の悔しさを晴らした。吉井は安打が続かなかった。

 東農大二−伊勢崎清明は、伊勢崎清明が序盤優位。追いつかれた後もあきらめない、延長戦を制した。東農大二は一度は逆転したが、守りきれなかった。

 学校統合後、初出場の安中総合は、明和県央にコールド負け。初の校歌はお預けとなった。 

  (川口晋介)

 

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