東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 高校野球大会・首都圏 > 90回大会 > 群馬 > 記事

ここから本文

【第90回全国高校野球選手権大会(2008)・群馬】

前橋商 健大高崎に辛勝 シード4校、順当に4回戦へ

2008年7月13日

高崎―桐生第一5回表2死二、三塁、大山選手の適時打の間に二走・新井選手が生還。一気に2点を奪う=いずれも高崎城南球場で

写真

 第90回全国高校野球選手権県大会は十二日、前橋市の県営敷島球場と高崎市の高崎城南球場で計6試合が行われた。シード校の前橋育英、樹徳、常磐、桐生第一の4校はいずれも順当に4回戦進出を決めた。昨夏の覇者・前橋商も延長の末、健大高崎に辛勝した。

 強豪校・桐生第一は、粘る高崎を1点差で振り切った。桐生第一は四回、打者9人の猛攻で一気に4点を奪った。高崎は五回に2点、九回にも1点を奪って詰め寄ったが、及ばなかった。高崎の新井宏隆投手は四回を除けば、桐生第一打線を5安打に抑え、意地を見せた。「バックを信じて投げられた。そういう意味では百点」と涙ながらに試合を振り返った。

 夏の連覇を目指す前橋商は健大高崎と激突。1−1で迎えた延長十回裏、古野慎一選手の二塁打などで一死一、三塁の好機をつくり、内野ゴロの間に1点をもぎとり、勝利を手にした。

 前橋育英は小刻みに加点し、渋川工に完封勝ち。樹徳、常磐はいずれもコールド勝ちを収めた。太田市商は打線が奮起し、勝利した。

 

この記事を印刷する

PR情報

記事一覧

記事一覧