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【第90回全国高校野球選手権大会(2008)・群馬】

桐生一、昨夏の雪辱果たす 常磐は延長制し8強

2008年7月21日

前橋商―桐生第一2回裏、1死二、三塁で三上恭平選手が適時打を放ち、二走の植松祐樹選手が生還。一気に2点を奪う=いずれも県営敷島球場で

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 第90回全国高校野球選手権県大会は二十日、前橋市の県営敷島球場などで4回戦4試合があった。桐生第一は前橋商にコールド勝ちし、昨夏の決勝戦の雪辱を果たした。常磐は延長の末に中之条に競り勝ち、伊勢崎、太田工も1点差の接戦を制し、8強入りした。

 約4300人の観衆が見守る中、桐生第一と前橋商が激突。昨夏の決勝戦と同じ好カードとあってチケット売り場には列が。桐生第一は1−0で迎えた二回裏、田中清文選手の本塁打など打者一巡の猛攻を繰り広げ、一気に5点を奪った。前橋商は大古拓郎主将の1安打のみだった。

 常磐は同点で迎えた十回表に一死一、三塁の好機をつくり、金子真也選手の適時打で勝ち越し。田中元気投手は制球に苦しんだが、中之条打線を被安打4に抑えた。シード校の高崎商を倒して勢いに乗る伊勢崎は3−2で西邑楽を破り、伊勢崎東と境の統合後、初めて8強入りした。

 この日で4回戦8試合がすべて終了。二十日の勝者と、十九日に勝った前橋育英、樹徳、前橋工、桐生市商が二十一日から始まる準々決勝を争う。 (石井友恵)

 

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