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【第90回全国高校野球選手権大会(2008)・群馬】

伊勢崎初の準決勝進出 桐生第一はコールド勝ち

2008年7月23日

常磐−桐生第一4回裏2死二塁、田部井雄基選手の中前適時打で二走・鈴木佑太主将が生還。7点目を奪う=いずれも県営敷島球場で

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 第90回全国高校野球選手権県大会は二十二日、前橋市の県営敷島球場で準々決勝2試合を行った。強豪校・桐生第一は強力打線が爆発し、常磐にコールド勝ち。伊勢崎は接戦の末、シード校の太田工を破り、初の準決勝進出を決めた。この日でベスト4が出そろい、準決勝2試合は二十四日に同球場で行われる。 (石井友恵)

 桐生第一は2点を追う一回裏、二死満塁の好機に植松祐樹選手が左線へ適時打を放ち、3点を奪って一気に逆転。続く穂坂豪選手も二塁打を放ち、4点目を奪った。四回には穂坂選手の二塁打、田中清文投手の三塁打など打者一巡の猛攻で4点を挙げて、圧倒した。常磐は二回以降、一度も三塁を踏めないまま敗れた。

 伊勢崎は、太田工と白熱した投手戦を展開。1点を先制されたが、六回表に山口直人選手の右前適時打で同点に。七回表には二死二塁の好機に鈴木正洋選手が三塁打を放ち、勝ち越した。九回表にも先頭打者の藤口駿選手が中前打を放ち、犠打と盗塁などで二死三塁の好機を演出。児玉拓也選手の内野安打で追加点を挙げた。

 伊勢崎は、伊勢崎東と境の統合前を含め、初の4強入り。伊勢崎側スタンドで大歓声を上げて試合を見守っていた応援団らは、勝利が決まるとナインらを大きな拍手でたたえた。

 

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