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【第91回全国高校野球選手権大会(2009)・茨城】

102校 元気に行進 水戸市民球場で開会式  日立一が開幕戦制す

2009年7月12日

5回2死二、三塁。相手のエラーで日立一・高畠選手が生還し、逆転。喜ぶ選手たち=いずれも水戸市民球場で

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 第91回全国高校野球選手権茨城大会は十一日、水戸市民球場で開幕した。開会式では、新型インフルエンザへの感染が確認された生徒がいる鬼怒商と江戸崎総合が参加を自粛したため、出場校104校のうち、102校が力強く入場行進。実力校同士の対決となった開幕試合の日立一−波崎柳川は、日立一が5−3で接戦を制した。 (中津芳子)

 開会式では、大洗のマーチングバンドの演奏に乗って、昨年優勝の常総学院を先頭に各校が元気よく行進。鬼怒商と江戸崎総合は、校名プラカードを持った水戸女子高の生徒がグラウンドを1周。スタンドから大きな拍手が送られた。

 約1万4000人の大観衆が見守る中、行われた開幕試合。日立一は二回、安藤啓太選手(三年)の適時打で1点を先制。四回に逆転されたが、五回には相手のミスに乗じて2点を挙げ、逆転に成功、そのまま逃げ切った。波崎柳川は好調だったエース山下大貴投手(三年)が七回に足にしびれを感じて交代。守備からリズムをつくれず、あと一歩及ばなかった。

 

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