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【第91回全国高校野球選手権大会(2009)・茨城】

下妻二 準々決勝で敗退 葵陵、土浦日大 準決勝へ

2009年7月27日

水戸桜ノ牧−明秀日立6回裏2死満塁、明秀日立の荒川選手が左前適時打を放ち、2点を返す=ひたちなか市民球場で

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 第91回全国高校野球選手権茨城大会は11日目の二十六日、水戸市民球場とひたちなか市民球場で準々決勝4試合があった。ノーシードから勝ち上がった水戸葵陵が第2シードの下妻二を破り、ベスト4を決めた。そのほか、ノーシード校では土浦日大、シード校では、常総学院と水戸桜ノ牧が準決勝進出。二十七日の休養日をはさみ、二十八日に水戸市民球場で準決勝2試合が行われる。

 水戸葵陵は三回、下妻二に先制を許すが、その裏、市毛利宗選手(三年)の左適時打で逆転。その後も安打やスクイズで加点した。投げては仁平光星、宇野拓実両投手の二年生の継投で、相手打線を2点に抑えた。

 水戸桜ノ牧は四回に打線が爆発し、明秀日立に七回コールドで大勝。土浦日大は、初回に連打で5点を奪い、中盤にも加点して逃げ切った。夏の大会四連覇を狙う常総学院は、同点で迎えた八回、田中優次選手(三年)の左適時打などで2点を追加、太田一に競り勝った。

  (中津芳子)

 

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