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【第91回全国高校野球選手権大会(2009)・茨城】

4年連続 常総学院か 3年ぶり2度目 水戸桜ノ牧か きょう決勝で対決

2009年7月29日

 第91回全国高校野球選手権茨城大会は二十八日、水戸市民球場で準決勝2試合があり、常総学院と水戸桜ノ牧が決勝進出を決めた。常総学院は戦後初の4連覇に王手。水戸桜ノ牧は3年ぶり2度目の決勝進出。決勝戦は二十九日午後一時から、同球場で行われる。

 土浦日大−常総学院。常総学院は三回に1点を先制すると、中盤以降、黒田昂希選手(三年)の右越え本塁打や、連続スクイズなどで加点。多彩な攻撃で土浦日大を突き放した。投げては小熊陽太郎投手(同)が要所を締める投球で初の完投勝利を挙げた。

 水戸桜ノ牧−水戸葵陵は先発全員安打で6点をもぎとった桜ノ牧が圧勝。先発した上遠野秀隆投手(二年)が六回まで無安打無失点の好投を見せ、継投した吉久保諭志投手(二年)が相手打線を1点に抑えた。 (中津芳子)

◆両監督談話

 常総学院・木内幸男監督(78) 準決勝は小熊(投手)に尽きる。決勝戦は「勝てばいいや」とシンプルに考えている。強い相手に対してうちがどう挑むかが鍵。子どもたちは1年間怒られ続けてきた。最後はいい思いをさせてあげたい。

 水戸桜ノ牧・海老沢芳雅監督(48) 勝ててホッとしている。決勝戦は打力も守備も相手の方が上。4−3かその点数に近い試合ができれば、目標としているところ(優勝)に手が届くのかなと思う。

 

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