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【第91回全国高校野球選手権大会(2009)・栃木】

作新、延長で逆転勝ち 準々決勝 青藍泰斗も大田原破る

2009年7月23日

栃木工−作新学院10回、サヨナラのランナーが生還し、ベンチを飛び出す作新学院の選手たち=いずれも宇都宮市の清原球場で

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 第91回全国高校野球選手権栃木大会は二十二日、宇都宮市の清原球場で準々決勝2試合があり、九回土壇場から同点に追い付いた作新学院が延長十回、栃木工に2−1で鮮やかな逆転サヨナラ勝ちを収めた。また青藍泰斗が大田原を6−2で破り4強入り。二十三日は同球場で準々決勝の残り2試合が行われる。

 作新学院は序盤に1点を先制され、その後好機に長打が出ず苦しんだが、九回2死三塁の場面で、代打荻原将太選手(三年)の左中間三塁打で同点。さらに延長十回、この回から登板した控えの田代敏史投手(同)が、四球で出た走者を一気にかえす適時二塁打を放ち、試合を決めた。栃木工はプロ注目のエース中田智暁投手(同)が速球と変化球を織り交ぜ力投したが、力尽きた。

 青藍泰斗は八回、手塚巧選手(三年)ら主軸の3連続安打に後続が続いて一挙に3点を追加。大田原も終盤に粘りを見せたが、相手投手の好投に阻まれた。 

  (宇田薫)

 

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