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【第91回全国高校野球選手権大会(2009)・栃木】

4強決まる 佐野日大×宇都宮工 青藍泰斗×作新学院

2009年7月24日

 第91回全国高校野球選手権栃木大会は二十三日、宇都宮市の清原球場で準々決勝2試合を行い、シード校の宇都宮工が茂木に6−3で逆転勝ち、佐野日大は鹿沼商工に1−0で競り勝って4強が出そろった。準決勝は二十五日、青藍泰斗−作新学院、佐野日大−宇都宮工が激突する。 (宇田薫)

 宇都宮工−茂木は、茂木が一回、4番・池田文人選手(三年)、5番・田中広起選手(二年)の連続安打で2点を先制。二回にも1点を加えた。しかし宇都宮工の強力打線が中盤、反撃。六回に死球で走者が出ると、主砲・山口仁之選手(三年)の左前打などで3点を返し、七回には大出篤主将(同)のスクイズで逆転。その後も集中打で試合を決めた。

 佐野日大は、八回まで走者を得点圏に置きながら後続が倒れ、攻めあぐねる展開が続いたが、九回2死二塁の好機で片野将大捕手(二年)が右翼線を破る三塁打を放ち、そのまま逃げ切った。鹿沼商工は堅い守りで攻撃の機会をうかがったが、勝負どころで打線がつながらなかった。

 

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