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【第91回全国高校野球選手権大会(2009)・栃木】

きょう決勝 作新と宇工が激突 青藍泰斗、佐野日大姿消す

2009年7月26日

青藍泰斗−作新学院 5回2死二塁、適時打で先制のホームを踏む作新学院・大島選手=宇都宮市の清原球場で

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 第91回全国高校野球選手権栃木大会は二十五日、宇都宮市の清原球場で準決勝2試合があり、作新学院が青藍泰斗に3−0、宇都宮工が佐野日大に3−1で勝ち、決勝に駒を進めた。作新学院は31年ぶり6回目、宇都宮工は23年ぶり5回目の全国大会出場を懸けて激突する。決勝戦は二十六日正午から、同球場で行われる。 (宇田薫)

 作新学院は五回、2死二塁の場面で浅野文哉選手(三年)が左前適時打を放って先制。六回には、相手投手の制球が乱れてランナーをため、2点を追加した。青藍泰斗は序盤から走者を出すも後が続かず、六回には1死一、三塁の好機で宇賀神健人主将(三年)がスクイズを外された。九回にも代打が連続安打を放って食い下がったが、相手の好守に阻まれた。

 宇都宮工は1−1の同点で迎えた八回、1死三塁から4番・山口仁之選手(三年)が中前適時打を放って勝ち越し、後続にも安打が出てリードを広げた。佐野日大は六回、相手の暴投で同点に追いついたが、打線が振るわず、九回までを3失点と踏ん張った西宮悠介投手(三年)を援護できなかった。

 

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