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【第92回全国高校野球選手権大会(2010)・神奈川】

横浜きょう決勝 東海大相模

2010年7月29日

東海大相模−武相 4回表、三走の生還を阻止する武相の池沢佑介捕手=横浜スタジアムで

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 高校野球神奈川大会は14日目の二十八日、準決勝2試合が横浜スタジアムで行われた。今夏、1回戦から勝ち上がった横浜と、春・夏連続出場を目指す東海大相模が決勝に進出。二十九日午後一時から、甲子園キップをかけ、同スタジアムで激突する。

 5点を追う横浜は三回、2番の大石竜太主将(三年)の右前適時打で反撃の口火を切ると、五回に7番の乙坂智選手(二年)の適時打で逆転した。

 初回、横浜の主戦・斎藤健汰投手(二年)の立ち上がりをとらえ、5点を奪った横浜隼人だったが、その後は1安打に抑えられた。

 東海大相模は、三回2死満塁の好機に、5番江川恭介選手(三年)の中前2点適時打などで一挙5点を奪取。六回にも4点を加えるなど12−7で、打撃戦を制した。

 武相は六回、8番楢原優也選手(二年)らの安打と敵失で5点を奪ったが、その後登板した東海大相模の主戦一二三(ひふみ)慎太投手(三年)の前に打線が沈黙、涙をのんだ。

 決勝は、チーム打率3割5分以上と粘り強い打線の横浜が、東海大相模の一二三投手を攻略できるかが見どころ。 (酒井博章)

 

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