東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 高校野球大会・首都圏 > 92回大会 > 栃木 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【第92回全国高校野球選手権大会(2010)・栃木】

63校、初戦に一喜一憂 栃木大会抽選会 対戦相手決まる

2010年6月24日

選手宣誓を務める1番くじを引き、笑顔を見せる宇都宮白楊の岡主将=宇都宮市の県総合教育センターで

写真

 七月十日に開幕する第92回全国高校野球選手権栃木大会の組み合わせ抽選会が二十三日、宇都宮市瓦谷町の県総合教育センターで開かれた。前回と同じ出場63校(連合チーム1を含む)の主将がくじを引き、初戦の対戦相手が決まった。 (清水祐樹、横井武昭)

 緊張感が漂う中、春季大会ベスト8のシード校をブロック別に分け、次に予備抽選の順にくじを引いていった。1回戦屈指の好カードとなった昨年秋季大会の覇者、文星芸大付とシード校の宇都宮工の対戦が決まると、会場内にどよめきが起こった。

 文星芸大付の福田大貴主将(17)は「自分たちはノーシード。チャレンジャー精神で臨みたい」と闘志を燃やし、宇都宮工の岡田宗大主将(18)は「相手は投打とも良く、強敵。どこと当たっても同じだと心掛けたい」と平常心を強調した。

 開会式の選手宣誓を務める1番くじを引き当てたのは宇都宮白楊の岡丈弘主将(18)。「参加する選手全員が一生懸命プレーできるような宣誓を考える。この運を試合に生かしたい」と話した。

 前回覇者の作新学院は唯一、2回戦からの登場。五月女大輔主将(17)は「相手は1回勝って勢いに乗ってくるので、気合負けしないようにしたい」と気を引き締めた。

 開会式は十日午前九時から県総合運動公園野球場で行われ、式後の開幕試合では、シード校の国学院栃木が黒磯南と対戦する。決勝は二十五日正午から宇都宮清原球場で実施される予定。

 

この記事を印刷する

PR情報