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【第92回全国高校野球選手権大会(2010)・栃木】

国学院栃木が完勝発進 投打かみ合い6−0

2010年7月11日

5回2死満塁、黒磯南の失策に乗じて国学院栃木の根岸選手が生還=宇都宮市の県営球場で

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 第92回全国高校野球選手権栃木大会が十日、開幕した。宇都宮市の県総合運動公園野球場(県営球場)で開会式が行われ、出場63校(連合チーム1含む)の選手たちが堂々と入場行進。式後の開幕試合では、シード校の国学院栃木が黒磯南を6−0で下し、2回戦に進出した。甲子園への切符を懸け、二十五日まで県内3球場で延べ13日間にわたる熱戦が繰り広げられる。

 国学院栃木は、初回2死二塁から黒磯南の失策で1点先制。三回2死二塁から根岸潤選手(三年)の左前適時打で1点を追加し、五回には失策や野選に乗じ、4点を加えて試合を決めた。主将で捕手の根岸選手は3安打2打点の活躍を見せた。

 投げては先発の和田翔汰投手(三年)をはじめ、3投手の継投で黒磯南打線を5安打無失点に封じた。

 黒磯南は、4失策を喫するなど守備の乱れから失点を重ねた。打線は二回1死満塁、四回1死二、三塁の好機を逃すなどあと一本が出なかった。 (清水祐樹)

 

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