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【第92回全国高校野球選手権大会(2010)・栃木】

栃木工、本塁打で大勝 白鴎大足利5回コールド勝ち

2010年7月12日

矢板−白鴎大足利5回2死満塁、西平選手の左中間適時三塁打で一走の知久選手(中)も生還し、沸き立つ白鴎大足利ナイン=宇都宮清原球場で

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 第92回全国高校野球選手権栃木大会は2日目の十一日、宇都宮市の県営球場など3球場で1回戦8試合が行われた。シード校の栃木工は大会第1、2号の本塁打などで大勝。前々回覇者の白鴎大足利も打線が爆発し、五回コールド勝ちと順調な滑り出しを見せた。

 栃木工は、初回にエースで4番の角田皆斗選手(三年)が大会第1号の満塁本塁打を放って主導権を握り、九回には主将の田口亮磨選手(三年)が3ラン。角田選手は投球でも途中登板ながら8奪三振と好投し、投打の充実ぶりが目立った。

 白鴎大足利は、逆転された直後の四回に5連続長単打で一挙7点を奪い、試合を決めた。2回戦では前回覇者で春季大会準優勝の作新学院に挑む。

 統合による閉校を控え、鹿沼南との連合チームで最後の大会に臨んでいる鹿沼農は今市に競り勝ち。足利清風は今大会最少部員10人の那須を下し、足利商と足利西が統合して校名変更後、大会初勝利を挙げた。 (清水祐樹)

 

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