東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 高校野球大会・首都圏 > 92回大会 > 栃木 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【第92回全国高校野球選手権大会(2010)・栃木】

足利、逆転サヨナラ 不祥事で春季辞退 足利工大付は初戦で涙

2010年7月13日

宇都宮北−足利工大付 4回1死三塁、宇都宮北・紙本選手がスクイズを試みるもファウルで失敗=栃木市営球場で

写真

 第92回全国高校野球選手権栃木大会は3日目の十二日、宇都宮市の県営球場など3球場で1回戦8試合が行われた。足利がシード校の真岡に4−3で逆転サヨナラ勝ちし、大田原は宇都宮商との昨秋8強対決を8−3で制した。

 足利は1点を追う九回1死一、三塁から、前橋浩大選手(二年)の左前適時打で同点に追いついた。さらに中山裕貴選手(三年)の犠打で二死二、三塁とした際、相手の送球のすきをついて代走の大沢貴文選手(同)がサヨナラのホームを踏んだ。

 大田原は、初回に6安打を集中する打者一巡の猛攻で7点を奪取。そのままリードを保って快勝した。

 大会7Vを誇る古豪・足利工は那須拓陽との接戦をものにし、宇都宮清陵は日光明峰に8−1で八回コールド勝ち。不祥事で春季大会出場を辞退した昨秋4強の足利工大付は、宇都宮北の佐藤克則投手(二年)に無得点に抑え込まれ、初戦敗退となった。 (清水祐樹)

 

この記事を印刷する

PR情報