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【第92回全国高校野球選手権大会(2010)・栃木】

注目対決 宇工が制す 春優勝・青藍泰斗も勝利

2010年7月15日

文星芸大付−宇都宮工 8回表2死満塁、宇都宮工・金田選手が走者一掃の左越え適時二塁打を放つ=県営球場で

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 第92回全国高校野球選手権栃木大会は5日目の十四日、宇都宮市の県営球場など3球場で1回戦7試合が行われた。前回準優勝でシード校の宇都宮工が、昨秋覇者・文星芸大付との注目の対決を6−3で制し、春季優勝の青藍泰斗は6−3で真岡工を下した。

 宇都宮工は同点の七回1死二塁から、金田佳孝投手(三年)の中前適時打で勝ち越し。さらに八回、2死満塁から金田投手の走者一掃の左越え適時二塁打でリードを広げた。金田投手は4打点に加え投げては先発し5回2失点の活躍で、つないだ関貴史投手(二年)が反撃を1点に抑えた。

 文星芸大付は、エース中山匠投手(三年)が腰の故障で先発できないなど投手陣が不調。打線も相手を上回る11安打を放ちながら11残塁と、決め手を欠いた。

 前日、成立寸前で雨天ノーゲームとなった小山−壬生は小山が8−1の八回コールドで勝利を手にし、県大会通算250勝目を挙げた。今大会初の延長戦となった小山北桜−那須清峰は延長十一回、那須清峰が7−6でサヨナラ勝ちした。 (清水祐樹)

 

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