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【第92回全国高校野球選手権大会(2010)・栃木】

国学院、リベンジならず 作新、栃木工がベスト4へ

2010年7月22日

国学院栃木−作新学院 4回裏2死一塁、先制の2ランを放ちハイタッチする作新学院・海老根選手(右端)=いずれも宇都宮清原球場で

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 第92回全国高校野球選手権栃木大会は11日目の二十一日、宇都宮清原球場で準々決勝2試合が行われた。国学院栃木−作新学院は作新学院が6−1で制し、2年連続29回目の4強入り。栃木工−大田原は栃木工が6−3で競り勝ち、6年ぶり4回目の準決勝進出を決めた。

 作新学院は、四回2死一塁から海老根大将選手(三年)が右中間に2点本塁打を放って先制。1点差に迫られた八回にはスクイズや細島佑介選手(同)の中越え2点適時三塁打などで4点を追加し、引き離した。投げては原光輝投手(同)が要所を締め、1失点で完投した。

 国学院栃木は再三の好機をけん制死や併殺で逃すなどちぐはぐな攻めで、投手陣を援護できなかった。

 栃木工は好調な打線が13安打を放ち小刻みに加点。角田皆斗投手(同)は15奪三振の好投で、打っても3安打2打点の活躍を見せた。

 大田原は七回に振り逃げから好機をつくって2点を返す粘りを見せたものの、及ばなかった。 (清水祐樹)

 

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