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【第92回全国高校野球選手権大会(2010)・栃木】

4強決まる 宇工が青藍下す 佐野日大、逃げ切り勝利

2010年7月23日

青藍泰斗−宇都宮工 8回裏1死三塁、関根投手の暴投で鈴木勝太選手が勝ち越しのホームを踏む=宇都宮清原球場で

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 第92回全国高校野球選手権栃木大会は12日目の二十二日、宇都宮清原球場で準々決勝2試合が行われた。春季優勝の青藍泰斗と前回準優勝の宇都宮工の対決は宇都宮工が3−2で逆転勝ちし、2年連続26回目の準決勝進出を果たした。ノーシード校同士の対戦となった宇都宮南−佐野日大は佐野日大が5−3で逃げ切り、2年連続12回目のベスト4入りを決めた。

 準決勝は同球場で二十四日午前九時半から作新学院−栃木工、宇都宮工−佐野日大の組み合わせで行われる。

 宇都宮工は1点を追う八回、1死二塁から鈴木勝太選手(三年)の右中間三塁打で同点とし、関根博人投手(同)の暴投で勝ち越した。投げては、3投手の継投で相手打線を5安打2失点に抑えた。青藍泰斗は三回2死から2点を先制したものの、追加点が奪えなかった。

 佐野日大は二回に打者9人、5安打の猛攻で5点を先制し、リードを守り切った。宇都宮南は八回に3点を返す粘りを見せたが、届かなかった。 (清水祐樹)

 

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