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【第93回全国高校野球選手権大会(2011)・群馬】

前橋工健大高崎が4強 前商は延長12回涙

前橋工−前橋商 9回裏1死、中翼飛を中継した好返球で前橋工・原沢規捕手がサヨナラを阻止=上毛新聞敷島球場で

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 第93回全国高校野球選手権県大会は二十三日、上毛新聞敷島球場で準々決勝2試合が行われ、前橋工と健大高崎が準決勝に駒を進めた。二十四日に残り2試合が行われ、ベスト4が決まる。 (川口晋介)

◆前橋工−前橋商

 昨年夏の決勝戦と同じ顔合わせで延長十二回の大熱戦となった。前工は、前商の一年生エース・岩崎巧投手をとらえ、四回表に5点リード。九回裏に追いつかれたが守備陣が奮闘。1死三塁で、中飛を中継で本塁へ好返球、サヨナラを阻止し延長戦へ。十二回表、武田麗司選手の中前適時打で1点を勝ち越し、9−8で昨夏の雪辱を果たした。

 前商は継投した三年生の柳岡将也投手が粘りの投球。四回裏は森沢翼選手、九回裏は鹿沼柊汰選手が走者一掃の三塁打を放ち、昨夏覇者の意地を見せた。

◆健大高崎−樹徳

 私学の「新興強豪」と「伝統校」の対決。先制した健大が優勢に試合を進めた。七回に同点に追いつかれたが、九回表、4番・門村鴻輝選手の犠飛で5−4と勝ち越し、底力を見せた。

 樹徳は七回裏、健大投手陣を攻め、高実子一道選手の適時二塁打などで4点を挙げたが、あと一本が出なかった。

 

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