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【第93回全国高校野球選手権大会(2011)・群馬】

4強そろう

高崎商−高崎 8回表無死 走者2人を返す逆転の中前適時打を放つ高崎商4番の木村修人選手=上毛新聞敷島球場で

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 第93回全国高校野球選手権県大会は二十四日、上毛新聞敷島球場で準々決勝の残り2試合が行われ、桐生市商は3年ぶり、高崎商は4年ぶりにベスト4進出を決めた。二十六日の準決勝は、前橋工と高崎商、桐生市商と健大高崎の組み合わせとなった。 (川口晋介)

◆利根商−桐生市商

 投打に勝る桐商が6−1で利根商の挑戦を退けた。桐商は、4番坂本大喜選手の3安打4打点など、打線が利根商の倍の15安打を放ち圧倒。二年生の柿田兼章投手も最速144キロの直球で押し切った。利根商は七回表、星野巨人(なおと)選手の右前適時打で意地の1点を返したが及ばず。シードの東農大二を破って注目を集めた北毛の雄だが7年ぶりの4強はならなかった。

◆高崎商−高崎

 春の県大会準々決勝で対決した両校。高商は4点を追う八回表、岡田裕哉選手の中前適時打など6安打4四球で7点を奪い、一気に逆転。四回から継投した主戦・金井和衛投手が最速142キロの投球で抑え、春の雪辱を果たした。

 高崎は、守備の乱れも突いて、高商先発の関純投手から3点を奪って試合を優位に進めたが、金井投手からは1点どまり。主戦・大竹侑希投手は七回まで高商打線を2安打無失点に抑えたが、代わった投手陣が支えられなかった。

 

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