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【第93回全国高校野球選手権大会(2011)・群馬】

きょう準決勝

前橋工のエース・内山哲次郎投手(3年)

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 第93回全国高校野球選手権県大会は二十六日、上毛新聞敷島球場で準決勝2試合が行われる。シード勢を破り勢いに乗る前橋工は、16年ぶりの決勝を目指す高崎商と対戦。9年ぶりの決勝を狙う桐生市商と、創部10年目で初進出に挑む健大高崎が対戦する。

【第1試合】前橋工×高崎商

 桐生第一、前橋商との激闘を制した前橋工。38回を投げ抜いた主戦・内山哲次郎投手が投打にかぎを握る。田口周平、角田良樹両選手の1、2番に復調の兆しも好材料。

 高崎商はこの2戦接戦を制してきたのが強み。主戦・金井和衛投手が4試合で自責点1、与四球3と安定感抜群。岡田裕哉、木村修人選手ら主軸に当たりが戻ってきた。

高崎商のエース・金井和衛投手(3年)=いずれも上毛新聞敷島球場で

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【第2試合】桐生市商×健大高崎

 桐生市商打線は4強で群を抜く53安打、4割近い打率と29打点の破壊力。4試合に先発した二年生エースの柿田兼章投手は1試合平均10奪三振、自責点2。投打に絶好調だ。

 健大高崎は、星野竜馬投手が先発し、継投を挟み、片貝亜斗夢投手が締める投手リレーが機能。機動力に加え打率も3割超で接戦をものにしてきた。準決勝の壁を破れるか。 (川口晋介)

 

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