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【第93回全国高校野球選手権大会(2011)・群馬】

高崎商×健大高崎 夢切符かけ きょう決勝

前橋工−高崎商 2回裏1死三塁高商・今井一稀選手が適時二塁打を放ち同点に追いつく。捕手は前工・原沢規選手=上毛新聞敷島球場で

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 第93回全国高校野球選手権県大会は二十六日、上毛新聞敷島球場で準決勝2試合が行われ、高崎商は16年ぶり、健大高崎は創部10年目で初の決勝進出を決めた。高商は21年ぶり11度目、健大は初の優勝を目指し、二十七日の決勝で激突する。 (川口晋介)

◆前橋工−高崎商

 高崎商は1点を追う二回裏、今井一稀選手の適時二塁打など4安打で逆転。三回と八回にも1点ずつ加点し逃げ切った。主戦・金井和衛投手は被安打7ながら要所を締めた。

 前橋工は二回表、主戦・内山哲次郎投手の中前適時打で先制。内山投手は序盤に9本の長短打を浴びつつも中盤以降粘り強く投げたが、打線はあと一本が出なかった。

◆健大高崎−桐生市商

 健大高崎は、桐生市商の主戦・柿田兼章投手の立ち上がりを攻め、主軸の3連打や機動力も絡め序盤に5点を挙げて試合を決めた。星野竜馬投手と片貝亜斗夢投手の継投でわずか4安打に抑えた。

 桐生市商は、四回表から継投した石内悠人投手、坂口凌投手が被安打2と踏ん張ったが、強力打線は追い掛ける展開に力みが目立った。

 

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