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【第93回全国高校野球選手権大会(2011)・神奈川】

186校の熱戦 幕開け 白山、橘にサヨナラ勝ち

橘−白山 3回裏、飛び出した白山の3走の山田詢選手(左)をホームで刺す橘の梅島一鉄投手(右)=も横浜スタジアムで

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 第93回全国高校野球選手権神奈川大会が十日、横浜市中区の横浜スタジアムで開幕した。昨夏、優勝した東海大相模を先頭に、全国で3番目に多い186校の選手が入場行進。甲子園出場を目指して熱戦を誓った。この日は1試合があり、白山が橘との接戦をサヨナラ勝ちで制した。

 選手宣誓では、秦野の相原直樹主将(三年)が「東日本大震災が被災地の方々を苦しめている中、多くの支えがあって野球を続けることができた。希望、勇気、感謝を一投一打に込め、一心にプレーする」と高らかに宣言した。

 橘と対戦した白山は6−5でサヨナラ勝ちし、13年ぶりに初戦突破した。

 両チームで計26安打が飛び交う好試合。白山は5−5の同点で迎えた九回裏、山田詢選手(一年)が中前打、続く友井川裕太選手(二年)が左中間適時打を放ってサヨナラ試合とした。

 4点リードされた橘は、六回から得点を重ねて八回に追い付いた。九回表には2死満塁の勝ち越しの好機をつくったが、得点につなげられなかった。 (志村彰太)

 

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