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2011年7月18日
高校野球神奈川大会は6日目の十七日、11球場で22試合が行われた。
橘学苑−厚木北は、計31安打が飛び交う乱打戦。橘学苑が二回表、弓場大樹選手(二年)の安打を皮切りに4点を先制したが、厚木北が五回裏から反撃。難波康大選手(三年)の2点本塁打などで12点を挙げ勝利。第1シードの貫禄を見せた。
第3シードの川崎工科は、甲子園出場経験のある横浜隼人を1点差で振り切った。舞岡−足柄は、一進一退の攻防。同点で迎えた九回表、舞岡が1点を奪ったが、その裏に足柄が連続安打でサヨナラ勝ちした。 (志村彰太)
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