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【第93回全国高校野球選手権大会(2011)・埼玉】

県大会開幕 158チーム堂々行進

堂々と入場行進する選手たち=県営大宮公園球場で

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 第93回全国高校野球選手権埼玉大会の開会式が九日、さいたま市の県営大宮公園球場であり、「がんばろう!日本」の横断幕を先頭に、158チーム(越谷東は出場辞退)の球児約3000人が堂々の行進を見せた。

  (増田紗苗)

 選手宣誓では、北本の小川弘輝主将(三年)が今なお続く東日本大震災の被害に触れ、「感謝と希望を胸に、頑張ろう日本、頑張ろう埼玉球児」と力強く誓った。開幕試合は、2−1で小川が山村学園にサヨナラ勝ち。1−1の同点で迎えた九回、小川は無死一、二塁で正木瞭平主将(三年)が適時二塁打を放ち接戦を制した。震災を受け、同球場には募金箱が設けられた。大会の収益の一部は岩手などの高野連に贈られる。 

 

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