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【第93回全国高校野球選手権大会(2011)・栃木】

63校 相手決まった 栃木大会・抽選会

選手宣誓の当たりくじを引き当てた鹿沼の石川主将(中央) =宇都宮市で

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 第93回全国高校野球選手権栃木大会の組み合わせ抽選会が二十二日、宇都宮市瓦谷町の県総合教育センターで開かれ、参加する63校(連合チーム1を含む)の対戦相手が決まった。今年も七月九日から球児たちによる熱戦が繰り広げられる。 (石井紀代美、清水祐樹)

 緊張ムードに包まれる中、春の県大会でベスト8に入ったチームから順に抽選。各校の主将がくじを引き、対戦相手が次々と決まった。後方の席ではチームメートがかたずをのんで見守った。

 参加校の中で唯一、2回戦からの登場となる宇都宮南の綱川雄太主将(17)は「これまでの大会で1回戦を戦わないのは初めてで、戸惑いがある。調整期間が長いので、もう一段階、チームのレベルを上げたい」と意気込みを語った。

 春の県大会覇者で優勝候補の大田原は十二日に初戦を迎える。大金佑主将(18)は「周囲の期待はひしひしと感じる。目標はもちろん優勝だが、一つ一つ大事に戦っていきたい」と気を引き締めた。

 選手宣誓は24校が希望し、その中から抽選で鹿沼が大役を引き当てた。石川浩平主将(18)は「喜びよりも驚きの方が大きい。大会全体を勢いづけられるような宣誓をしたい」と興奮気味に話した。

 今年は東日本大震災で損壊した宇都宮清原球場が使用できず、代わりに鹿沼市総合運動公園野球場が会場になった。

 開会式は九日午前九時から宇都宮市の県総合運動公園野球場で行われ、開幕試合では那須と宇都宮が対戦。決勝は二十六日正午に同野球場でプレーボール。

 

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