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【第93回全国高校野球選手権大会(2011)・栃木】

県大会開幕 初日から熱戦相次ぐ

 第93回全国高校野球選手権栃木大会が9日、開幕した。宇都宮市の県営球場で行われた開会式で63校(連合チーム1を含む)の球児が堂々と入場行進し、甲子園を目指す戦いがスタートした。26日まで、県内3球場で熱戦が繰り広げられる。 (石井紀代美)

 強豪校同士の対戦となった栃木球場の栃木工−栃木商は、1点を争う好ゲーム。栃木工は、初回に先制点を挙げた後は、栃木商のエース塩田晃樹投手(三年)の術中にはまり、三〜九回はすべて三者凡退。しかし、延長十回、一死二塁から相手失策に乗じてサヨナラ勝ちを収めた。栃木商は塩田投手の力投むなしく、打線がつながらず1点を奪うのが精いっぱいだった。

 県営球場での開幕試合は、宇都宮が那須に5−3で勝利。宇都宮の板倉遼太投手(二年)は9三振を奪う好投で勝利に貢献した。小山北桜は栃木農を序盤から攻め立て、9−2で七回コールド勝ち。三年連続初戦敗退だった今市は、3−1で足利を破った。

 

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