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【第93回全国高校野球選手権大会(2011)・栃木】

前回V佐野日大、貫禄 文星芸大付も快勝

栃木−佐野日大 7回裏2死二塁、佐野日大・庄司達哉選手が左前適時打を放つ=鹿沼球場で

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 第93回全国高校野球選手権栃木大会は十、十一の両日、県内3球場で計14試合が行われた。シード校や強豪校が順当に勝ち進み、前回優勝校の佐野日大は、栃木を8−4で下した。 (石井紀代美)

 佐野日大は、エースの中村元洋投手(三年)が初回に栃木打線につかまり、4連打を浴びるなどして3失点。しかし、その裏に打者9人の猛攻で4点を入れ逆転。六回には本塁打も飛び出し、前回王者の貫禄を見せた。

 延長十一回までもつれた宇都宮清陵−小山西。宇都宮清陵が九回2死の土壇場で同点に追いつき、延長十一回に連打で2点を挙げ、逆転勝ちした。矢板中央は今大会注目の右腕、福田龍太投手が登板しなかったものの、10−0の五回コールドで日光明峰を退けた。

 春季大会準優勝の文星芸大付は十日、幸福学園に10−0の五回コールドで勝利した。

 十二日の栃木球場第3試合、足利工−鹿沼商工は、上級生が下級生に暴力を振るった問題で足利工が出場を辞退したため、鹿沼商工の不戦勝となる。

 

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