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【第93回全国高校野球選手権大会(2011)・栃木】

春V大田原 惜敗 白鴎大足利は競り勝つ

青藍泰斗−白鴎大足利青藍泰斗を倒し、歓喜の表情でベンチから飛び出す白鴎大足利の選手たち=鹿沼球場で

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 第93回全国高校野球選手権栃木大会は十二日、1回戦7試合が行われた。春季県大会の覇者、大田原が延長の末、宇都宮商に敗れる番狂わせ。プロも注目する左腕、塚田貴之投手を擁する白鴎大足利は青藍泰斗との接戦を制した。

 大田原は、先発の渡辺諭史投手(三年)が宇都宮商打線につかまり初回から4失点。その後も追加点を許して、一時は0−6と引き離された。中盤以降は長短打を集めて追い上げ、九回にようやく同点に追い付き、延長に突入。しかし、この日19安打を挙げた宇都宮商打線の勢いは止まらず、十回に決勝点を許して惜敗した。

 白鴎大足利は、塚田投手が12三振を奪う快投。7安打を浴びたが要所を押さえ、青藍泰斗打線を1点に抑えた。

 シードの真岡工は小山高専に11−1で五回コールド勝ち。同じく五回コールドの16−0で塩谷に圧勝した黒磯南は、5年ぶりの初戦突破となった。 (石井紀代美)

 

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