東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 高校野球大会・首都圏 > 93回大会 > 栃木 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【第93回全国高校野球選手権大会(2011)・栃木】

宇都宮商 強豪を連破

 第93回全国高校野球選手権栃木大会は7日目の十六日、2回戦6試合が行われた。初戦で春季県大会優勝の大田原を下して波に乗る宇都宮商は、県内ナンバーワン左腕の呼び声高い塚田貴之投手(三年)を擁する白鴎大足利に7−3で快勝。シード校の小山、真岡工は危なげない試合運びで3回戦に駒を進めた。

 宇都宮商は四回、守備の乱れに付け込んで2点を先制。六回には1死二塁のチャンスに4番吉田将選手(三年)が左中間に適時三塁打を放つなどし、4−0とリードを広げた。塚田投手が降板した後の八、九回にも追加点を挙げ、勝利を決定付けた。

 小山はエース山市純平投手(同)が抜群の制球力に緩急を付けたピッチングで黒磯打線を翻弄(ほんろう)。真岡工は九回に打者16人の猛攻で11点を奪って鹿沼商工を退け、目崎晃也選手(二年)のランニングホームランが飛びだした足利南は黒羽に5−3で競り勝った。 (石井紀代美)

 

この記事を印刷する

PR情報