東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 高校野球大会・首都圏 > 93回大会 > 栃木 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【第93回全国高校野球選手権大会(2011)・栃木】

小山 去る 3回戦

 第93回全国高校野球選手権栃木大会は10日目の二十一日、3回戦2試合が行われた。足利工大付−小山は1点を争う緊迫した展開。今大会最長の延長十三回の末、足利工大付が3−2で競り勝った。1、2回戦と強豪校を破って波に乗る宇都宮商は七回コールド9−2で宇都宮北に圧勝した。

 足利工大付は1点を追う九回表、本島健太郎選手(二年)の適時打で同点に追い付き延長戦へ。互いに1点ずつ加えて2−2で迎えた十三回表、2死二塁から再び本島選手が適時打を放ち、決勝点をもぎ取った。小山はエース山市純平投手(三年)が力投したが、チャンスで打線がつながらなかった。

 宇都宮商は二回に先制すると、三回には打者11人で6点を挙げる猛攻。投げては君島陸投手(同)が7安打を浴びながらも要所を抑え、2失点にくい止める踏ん張りを見せた。 (石井紀代美)

 

この記事を印刷する

PR情報