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【第93回全国高校野球選手権大会(2011)・栃木】

ベスト4出そろう

足利工大付−宇都宮商 4回表2死二塁、足利工大付の本島健太郎選手が左前に適時打を放ち先制=県営球場で

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 第93回全国高校野球選手権栃木大会は12日目の二十五日、準々決勝4試合が行われた。昨夏の王者佐野日大を4−0で撃破した文星芸大付などシード3校が勝ち上がり、県立で唯一残った宇都宮商を含めベスト4が出そろった。準決勝は二十六日午前九時から県営球場で行われる。 (石井紀代美)

 文星芸大付は三回に先制点を挙げた後、五、六回にそつのない攻撃で加点。投げてはエース針生翔太郎投手(三年)が散発4安打に抑えて完封し、昨秋の県大会決勝で敗れた相手に雪辱を果たした。

 作新学院は1点リードで迎えた六回表、6番大谷樹弘選手(二年)と7番山下勇斗選手(一年)が連続本塁打を放つなどし、3点を追加して突き放した。宇都宮南はチャンスに打線がつながらなかった。

 強豪を連破して波に乗る宇都宮商は足利工大付の堅い守りを崩し、16年ぶり16回目の準決勝進出。国学院栃木は好調な真岡工打線を1安打に抑え、七回コールド勝ちを収めた。

 

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