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【第93回全国高校野球選手権大会(2011)・栃木】

決勝かけて白熱

作新学院−文星芸大付 5回裏文星芸大付1死満塁、田中健太選手の右飛で三走佐藤真也選手が本塁を突くもタッチアウト=県営球場で

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 第93回全国高校野球選手権栃木大会は13日目の二十六日、県営球場で準決勝2試合が行われた。作新学院は文星芸大付を5−3で下し、3年連続17回目の決勝進出。宇都宮商−国学院栃木は延長十五回を戦っても決着がつかず、4−4で引き分け再試合となった。再試合は同球場で二十七日午前十一時に開始。決勝は二十八日正午からに変更になった。

 作新学院は1点を追う三回表、守備の乱れを突いて同点とし、無死一、二塁から3番佐藤竜一郎選手(三年)が本塁打を放って4−1とリード。八回にも追加点を挙げ、粘る文星芸大付を振り切った。先発の大谷樹弘投手(二年)は毎回のようにランナーを背負ったが、好守に救われた。

 宇都宮商−国学院栃木は1−1のまま延長に突入。宇都宮商が十回表2死から連打で2点を勝ち越すと、国学院栃木もその裏、3番牛久和紀選手(三年)の本塁打などで2点を奪って同点に。十二回にも1点ずつを加えて両者譲らず、大会史上3度目の引き分け再試合となった。 (石井紀代美)

 

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