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【第94回全国高校野球選手権大会(2012)・群馬】

館林商工延長14回粘勝

東農大二−太田市商 9回裏太田市商1死満塁、代打田端優一郎選手が中前にサヨナラ打を放つ。手前は東農大二・富田光孝投手=上毛新聞敷島球場で

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 第94回全国高校野球選手権群馬大会は十五日、3回戦6試合が上毛新聞敷島球場など2球場で行われた。敷島球場は3試合連続のサヨナラ決着。シードの樹徳は勝ち、東農大二は逆転負けで東西私学の強豪が明暗を分けた。十六日の4試合でベスト16が出そろう。

 敷島球場の関学大付−樹徳は、シーソーゲーム。樹徳は同点で迎えた九回裏2死一、二塁の好機に、一年生で4番に座る野平大樹選手が左越え適時二塁打を放ち、5−4でサヨナラ勝ち。関学大付は2度同点とするも、九回2死一、二塁で、二走が盗塁失敗。勝ち越しを逸した。続く東農大二−太田市商は、太田市商が2点を追う九回裏、2四球2安打などで同点に追いつくと、1死満塁の絶好機に代打田端優一郎選手が中前適時打を決め、4−3でサヨナラ勝ち。東農大二は主戦富田光孝投手が八回まで1失点としぶとく投げたが、打線の援護が十分でなかった。

 第3試合の伊勢崎−館林商工は、館林商工が九回裏に3点差を追いつく。延長十四回裏、1死満塁で代打奈良彰典選手がサヨナラスクイズを決め6−5で粘り勝ちした。

 高崎城南球場の前橋商−利根商は、8−1で前橋商が2回戦に続くコールド勝ち。前橋西−桐生市商は桐生市商、西邑楽−館林は館林が制した。 (川口晋介)

 

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