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【第94回全国高校野球選手権大会(2012)・群馬】

桐生南、利根実、市伊四ツ葉、富岡 16強入り果たす

利根実−高崎工 8回表利根実2死三塁、浅井達哉選手の中前適時打で、三走加藤亮輔選手が先制のホームを踏む。捕手は高崎工の須田敏広選手=上毛新聞敷島球場で

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 第94回全国高校野球選手権群馬大会は十六日、3回戦の残り4試合が上毛新聞敷島球場など2球場で行われた。桐生南、利根実、市伊四ツ葉、富岡の4校が16強の残りの切符を手に入れた。二十一日から4回戦が始まる。

 敷島球場の前橋工−桐生南は、桐生南が四回裏2死満塁で師岡奨選手が中前に適時打を落とし、2点を先制。瀬川昂平投手は変化球をよくコントロールして前工打線を翻弄(ほんろう)、被安打3で完封した。前工は4投手の継投でしぶとく守ったが、貴重な走者をかえせなかった。

 利根実−高崎工は、七回を除き毎回安打で攻めた利根実が八回表、2死三塁から浅井達哉選手の中前適時打で先制。続く斉藤怜選手が右中間を破る適時二塁打を放ち、この回2点。九回表にも1点を挙げ、3−0で高崎工を下し初の4回戦進出。高崎工は主戦小柏巧投手の粘り強い投球を援護できなかった。九回裏2死から3連打で満塁としたが、最後は左飛に倒れ、無得点に終わった。

 高崎城南球場の尾瀬−市伊四ツ葉は、市伊四ツ葉が相手投手陣から12安打を奪い15−0で五回コールド勝ち。尾瀬は3安打に封じられた。藤岡工−富岡は1−1のまま延長戦へ。富岡は十回裏、1死二塁から内田将試選手の右翼線を破る適時打でサヨナラ勝ちした。 (川口晋介)

 

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