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【第94回全国高校野球選手権大会(2012)・群馬】

健大高崎コールド負け 前橋育英など8強進出

市前橋−前橋育英 7回裏前橋育英1死三塁、三走栗原尚弥選手が生還し、コールド勝ちを決めた=高崎城南球場で

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 第94回全国高校野球選手権群馬大会は二十一日、4回戦4試合が上毛新聞敷島球場など2球場であった。春の選抜大会ベスト4で昨夏からの連覇を目指した健大高崎がコールド負けする波乱があり、同じくシード校の常磐も敗れた。健大に勝った伊勢崎清明、高崎商、前橋育英、館林が準々決勝進出を決めた。

 敷島球場の健大高崎−伊勢崎清明は、伊勢崎清明が8−1で優勝候補の健大を破る大金星を挙げた。伊勢崎清明は一回裏、健大の立ち上がりを攻めて2点先制。七回裏に岩崎刀威選手の適時三塁打などで3点を加え、八回裏も3点を挙げ試合を決めた。山口佳紀投手は健大打線に被安打5、1失点の好投。健大は機動力を出せず、盗塁もゼロだった。

 高崎商−館林商工は、高崎商が2−0で勝利。高崎商の関純投手は館林商工打線を被安打4に抑え完封した。

 高崎城南球場の市前橋−前橋育英は、先制した前橋育英が七回裏、1死二塁で栗原尚弥選手が右越えの適時三塁打を放つなどし3点を加え、7−0でコールド勝ち。市前橋は無安打に終わった。

 常磐−館林は、両者無得点で迎えた七回裏、館林が犠飛で1点先制。八回裏に1点加え、2−0で逃げ切った。常磐は九回表に1死一、三塁の好機をつくるも、あと一本が出なかった。 (中山岳)

 

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