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【第94回全国高校野球選手権大会(2012)・群馬】

8強出そろう シード樹徳、延長戦で敗退

桐生南−樹徳 11回表桐生南2死三塁、三走前原郁哉選手(左)が生還、勝ち越しを決めガッツポーズ。右は谷中翔伍選手=上毛新聞敷島球場で

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 第94回全国高校野球選手権群馬大会は二十二日、4回戦4試合が上毛新聞敷島球場など2球場であった。シードの樹徳が敗退し、桐生南、利根実、前橋商、桐生市商が勝って8強が出そろった。準々決勝のうち2試合は二十三日に同球場で行われる。

 同球場で桐生勢同士の対決となった桐生南−樹徳は、桐生南が延長十一回の熱戦を2−1で制した。桐生南は十一回表、四球から犠打で好機を広げて2死三塁とし、代打の松木大弥(ひろや)選手が左前適時打で決勝点を挙げた。樹徳打線は10安打で桐生南を上回ったが、好機であと1本が出なかった。

 利根実−太田市商は、利根実が2−1で競り勝った。利根実は同点で迎えた八回表、2死二塁で加藤亮輔選手が中前適時打を放って1点をもぎ取り、逃げ切った。太田市商は利根実と同じ7安打を放ったが、一歩及ばなかった。

 高崎城南球場では、前橋商が5−0で市伊四ツ葉を3安打に封じた。桐生市商−富岡は、桐生市商が広神全留(たける)選手の2点本塁打などで5−0で勝ち、主戦の柿田兼章選手は完封。富岡は散発5安打に抑えられた。 (中山岳)

 

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