東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 高校野球大会・首都圏 > 94回大会 > 群馬 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【第94回全国高校野球選手権大会(2012)・群馬】

4強出そろう 高崎商×桐生 南桐生市商×前橋育英

桐生市商−前橋商9回表2死二塁、桐生市商の柿田兼章選手の左前打で、二走前川諒選手が本塁に突入。前橋商の川野辺将也捕手が返球を捕れず2点目。後ろは岩崎巧投手=上毛新聞敷島球場で

写真

 第94回全国高校野球選手権群馬大会は二十四日、上毛新聞敷島球場で準々決勝の残り2試合が行われ、桐生市商と桐生南の桐生勢2校がいずれも完封勝ちで準決勝に進出した。桐生南は3年ぶりのベスト4。二十六日に準決勝2試合が行われる。 (川口晋介)

 第1試合の桐生市商−前橋商は、桐生市商の柿田兼章投手と、前橋商の岩崎巧投手の大会屈指の両主戦が競り合う投手戦に。互いに得点圏まで走者を進めるも、先取点が遠い展開。桐生市商は九回表、先頭の広神全留選手が右翼線への二塁打で出塁。犠打と2本の適時打で2点を取った。追い詰められた前橋商は、先頭の東海林隼選手が意地の右前打を放ち、三塁まで進んだが、140キロ超の速球を投げる柿田投手の前に3安打無得点に終わった。

 第2試合の利根実−桐生南は、桐生南が二回裏1死二塁で飯塚翼選手の左越え適時二塁打で1点先制。その後は桐生南先発の主戦瀬川昂平投手と、四回裏から継投した利根実の北村大樹投手の緊迫した投げ合い。七回裏、桐生南はついに北村投手を捉え長短打を交えて3点を追加。勝負を決めた。

 

この記事を印刷する

PR情報