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【第94回全国高校野球選手権大会(2012)・群馬】

きょう決勝 高崎商2年連続 桐生市商10年ぶり

桐生市商―前橋育英 7回表桐生市商2死一、三塁、柿田兼章選手の中前適時打で生還する広神全留選手=上毛新聞敷島球場で

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 第94回全国高校野球選手権群馬大会は二十六日、上毛新聞敷島球場で準決勝2試合が行われ、高崎商は2年連続、桐生市商は10年ぶりの決勝進出を決めた。高商は22年ぶり11度目、桐商は10年ぶり2度目の優勝を懸け、二十七日の決勝で激突する。 (川口晋介、伊藤弘喜)

◆桐生南−高崎商  

 高崎商は四回裏、左前打で出塁した3番・石田拓哉選手を4番・両角拓哉選手が左前適時打で返し、貴重な先制点を奪った。主戦・関純投手は10奪三振で三塁を踏ませず、1点を守りきった。

 桐生南は5連投の瀬川昂平投手が被安打6、最少失点で粘った。打線は6安打を放つも、つながらず、5度の三者凡退を喫した。

◆桐生市商−前橋育英 

 桐生市商は二回表、和田凌佑選手の右翼線適時二塁打などで2点を先制。五回表、前川諒選手の右翼線適時二塁打や中山椋太選手のスクイズなどで2点を追加。七回も3安打をつないで1点を加え、相手を突き放した。柿田兼章投手は5奪三振の力投で完封した。

 前橋育英は先発の神戸文也投手が序盤に捕まり、二回表途中に降板。田島怜、高橋拓已の2投手が継投するも、しのげなかった。打線は6度の三者凡退。攻撃の形を作れなかった。

 

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