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【第94回全国高校野球選手権大会(2012)・茨城】

[展望]Cブロック 下妻二の堅守光る

 昨秋と今春の県大会で準優勝の下妻二が一歩リード。伝統校の竜ケ崎一や調子を上げる水戸葵陵、水戸工、茨城キリストはいずれも好投手をそろえ、下妻二をどこまで追い詰めるかが見どころ。

 第2シードの下妻二は一年秋からの主戦諏訪洸が今大会屈指の左腕で、制球力と安定感のある投球と堅い守りで試合をつくる。新山直樹、藤本翼ら打撃の奮起で諏訪を援護したい。

 シードの竜ケ崎一の主戦の二年定森正浩は長身からの力のある直球が魅力。シードから漏れたが、六月の水戸市内大会決勝で水戸商を破り優勝した水戸葵陵にも注目だ。昨春の県大会後は調子を崩していた横手投げの主戦長島龍も調子を戻してきた。チームとしてのまとまりもあり、上位進出を目指す。

 水戸工は最速145キロの速球に変化球も交え、打撃でも長打力十分の主戦生田目翼が軸。投打の活躍でチームを勝利に導くか。茨城キリストは伸びのある直球や落差のある変化球が武器の主戦中野隼斗ら力のある投手を複数そろえ、調子の良い投手から起用する。

 

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