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【第94回全国高校野球選手権大会(2012)・茨城】

[展望]Bブロック 有力校集い激戦必至

 土浦湖北と水城のシード校2校を中心に霞ケ浦、土浦日大などの有力校が名を連ね、今大会最激戦のブロックとなった。

 春の県大会で水城を破り、ベスト4となった土浦湖北。主戦の右腕野口和希は制球力があり、テンポのよい投球が魅力だ。打線は長打力のある斎藤秀雄と確実な打撃の福岡邦昌(くにまさ)を中心に組み立てる。

 昨春の選抜大会出場の水城は、長打力と左右に打ち分ける技術を兼ね備えた小野瀬大勝と4番の萩谷直斗が中心。ともに一年から中軸で甲子園に2回出場し、期待がかかる。主戦浅野優介は安定感がある。

 シードに入らなかったが、2年連続夏の大会決勝で苦杯をなめた霞ケ浦は今大会も周りの評価が高い。主戦片野凌斗は制球の良さと変化球のキレで勝負。石橋利生(りき)は状況に応じた投球が得意。今年こそは悲願を達成したい。

 土浦日大の主戦桜井康平は、直球を武器に変化球でもカウントが取れる。チームの得点源、4番鈴木諒(りょう)の打撃にも注目が集まる。

 

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