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【第94回全国高校野球選手権大会(2012)・神奈川】

桐光学園VS桐蔭学園 夢舞台へきょう決勝

平塚学園−桐光学園 2回裏1死二、三塁右中間を割る適時三塁打を放つ桐光学園の宇川一光選手(3年)=横浜スタジアムで

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 高校野球神奈川大会は二十八日、横浜スタジアムで準決勝2試合が行われ、桐光学園と桐蔭学園が決勝に名乗りを上げた。桐光学園は2年連続、桐蔭学園は3年ぶりの決勝進出。決勝は二十九日午後一時から、横浜スタジアムで行われる。(志村彰太)

 平塚学園−桐光学園は、桐光学園が序盤に先制して試合を有利に進めた。初回、桐光学園の先頭打者・鈴木拓夢選手(三年)が内野安打で出塁し、2連続四球で満塁にすると、犠打と適時打でかえして2点をリード。

 桐光学園は二回にも、先頭打者の武拓人選手(一年)が中前安打で出塁。1死二、三塁の好機で、宇川一光捕手(三年)が適時三塁打を放ち、さらに2点を加えた。

 平塚学園は3点を追う八回、相手のエース松井裕樹投手(二年)の制球が乱れ、3四球などで2点をかえしたが、好機であと一本が出なかった。安打数は桐光学園より2本多い9安打を記録しながら、相手投手に要所を抑えられた。

 日大藤沢−桐蔭学園は、中盤に桐蔭学園が猛攻を仕掛け、五回コールド勝ち。桐蔭学園は、三回に森川大樹捕手(三年)が3点本塁打、五回に菊池新大選手(三年)が満塁本塁打を放ち、相手を圧倒した。守っては継投策で、日大藤沢打線を1安打に封じた。

 

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