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【第94回全国高校野球選手権大会(2012)・西東京】

日大三 歓喜の逆転 西大会決勝

優勝を決め、喜ぶ日大三ナイン=神宮球場で

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 第94回全国高校野球選手権大会は二十八日、西東京大会の決勝が神宮球場で行われ、昨年優勝の日大三と38年ぶりに決勝に進出した佼成学園が激突した。日大三は九回2死からの逆転劇で15回目の夏の甲子園進出を決め、2年連続の全国制覇に挑む。 (土屋善文、大平樹、小林由比)

 試合が動いたのは二回。佼成学園は猪野和也選手(三年)の左前打などで1死一、三塁の好機をつくり、磯崎紀大投手(三年)の中前打で先制。五回には2死一、二塁から神足勇樹也選手(二年)が左前打を放ち、二走の磯崎投手が本塁を狙ったが、左翼の森龍馬選手(二年)の好返球に阻まれ、追加点を挙げられなかった。

 日大三は好機に恵まれながら、あと一本が出ない。八回2死満塁の好機も生かせず、重苦しいムードが漂った。だが、土壇場の九回に2死一、二塁から金子凌也選手(三年)が右中間に2点適時打を放ち、逆転した。

 二十九日は午後一時から東大会の決勝が行われる。

 

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