東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 高校野球大会・首都圏 > 94回大会 > 栃木 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【第94回全国高校野球選手権大会(2012)・栃木】

きょう決勝、宇都宮工VS作新

宇都宮北−宇都宮工6回裏宇都宮工2死一塁、小栗一輝選手の適時二塁打で生還する一走高野裕基選手=県営球場で

写真

 甲子園まであと一つ−。第94回全国高校野球選手権栃木大会は11日目の二十八日、準決勝2試合が県営球場で行われ、第1試合は宇都宮工が2−0で宇都宮北に勝ち、第2試合では作新学院が7−0で文星芸大付にコールド勝ちし、それぞれ決勝に進出した。夏の決勝で両校が対戦するのは3年ぶり。決勝は二十九日午前十時から、県営球場で行われる。 (石井紀代美、石川徹也)

 宇都宮工の決勝進出は3年ぶり。六回裏、2死二塁から4番高野裕基選手が適時打を放って先制。さらに、5番小栗一輝捕手が中越え二塁打で加点し、主導権を握った。宇都宮北は五回表、敵失と6番黒尾吉史選手の左前打などで1死一、三塁の好機をつくるも、宇都宮工の星知弥投手の速球に抑えられ、打線が続かなかった。

 一方、作新学院の決勝は4年連続。二回表、7番高嶋翔馬選手が左越え二塁打で出塁、9番筒井茂投手と1番石井一成選手の連打で2点を先制。さらに、4点差に広げた六回、3連続四死球で1死満塁とし、4番高山良介捕手の左越え二塁打で3点を加え試合を決めた。

 文星芸大付は、作新学院の筒井投手と抑えの水沼和希投手の威力ある速球に、三塁まで走者を進めることができなかった。

 

この記事を印刷する

PR情報