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【第95回全国高校野球選手権大会(2013)・茨城】

霞ケ浦 継投で抑える ベスト4決定 常総はコールド勝ち

水城−下妻二 3回表水城2死一、二塁、林涼介選手の適時打で先制のホームに滑り込む鈴木貴大選手。捕手宮島悠輔選手=ひたちなか市民球場で

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 第95回全国高校野球選手権茨城大会は二十二日、準々決勝4試合が行われ、ベスト4が決まった。

 霞ケ浦は片野凌斗(三年)、上野拓真(二年)両投手の継投で明秀日立を抑えた。鹿島学園は同点で迎えた最終回に4点を挙げ日立一を突き放した。

 常総学院は四回に内田靖人選手の満塁弾などで8点を奪い、水戸工に八回コールド勝ち。水城は先発の永井恭平投手(三年)が好投し、1点を守り抜いて下妻二を退けた。

 準決勝は二十四日に水戸市民球場で行われる。第1試合は霞ケ浦と鹿島学園。第2試合の常総学院と水城は、昨夏の決勝で当たって以来の対戦となる。(妹尾聡太)

◆明秀日立・金沢監督 8強まで引き上げた

 青森県の八戸学院光星(昨年度まで光星学院)を全国レベルの強豪に育てた金沢成奉監督率いる明秀日立は、霞ケ浦に敗れて4強入りはならなかった。

 光星では甲子園に春夏合わせて8度出場し、巨人の坂本勇人選手らをプロに送り出した。昨年九月に光星での実績を買われて、明秀日立の監督に就任。「どこにも負けない」という練習量で選手を鍛え上げてきた。

 この日は守備や走塁でミスが目立ったが、金沢監督は「8強まで来られるチームじゃなかった。よくやってくれた」と選手を称賛。二年目に向けて「正しい野球をやれば勝てる。日本一を目指してチームづくりをしたい」と意気込みを語った。(永山陽平)

 

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