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【第95回全国高校野球選手権大会(2013)・茨城】

決勝は常総と霞ケ浦 夢切符かけ、きょう激突

鹿島学園−霞ケ浦 1回裏霞ケ浦2死満塁、菅原直輝選手の2点適時打で生還する白川拓海選手

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 第95回全国高校野球選手権茨城大会は二十四日、水戸市民球場で準決勝2試合が行われ、霞ケ浦が7−0で鹿島学園に、常総学院が7−1で水城に勝ち、決勝進出を決めた。

 霞ケ浦は初回、2死満塁で菅原直輝選手(二年)が左前適時打を放ち2点を先制。八回には長短打5本の攻勢で4点を挙げ、コールド勝ちに持ち込んだ。投げては上野拓真投手(二年)が二塁を踏ませない投球で完封した。鹿島学園は走者を出すも1点が遠かった。

水城−常総学院 2回裏常総学院2死一、三塁、勝ち越し3点本塁打を放つ吉成祐輔選手=いずれも水戸市民球場で

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 常総学院は二回、吉成祐輔選手(三年)の勝ち越し3点本塁打などで4−1とリードし、八回にも連打で3点を奪って突き放した。水城は初回、常総学院の飯田晴海投手(三年)の立ち上がりを捉えて先制。その後も毎回のように出塁したが、要所を抑えられた。

 決勝は水戸市民球場で二十五日午前十時から。霞ケ浦は過去5年間で3度決勝に進んでいるが、いずれも敗退しており、初優勝を目指す。常総学院は2年連続15回目の夏の甲子園出場を狙う。(妹尾聡太)

 

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