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【第95回全国高校野球選手権大会(2013)・西東京】

日大三 3年連続決勝へ 日野 都立勢28年ぶり 

 第95回全国高校野球選手権の西東京大会は二十六日、準決勝2試合を神宮球場で行った。日大三が三年連続、都立の日野が初の決勝進出を決めた。西大会で都立校が決勝まで進んだのは、一九八五年の東大和以来、二十八年ぶり。両校は二十八日に甲子園出場をかけ対決する。

 日大三は、創価主戦の内野聖士郎投手から三回までに本塁打2本を含む7安打で7点を挙げコールド勝ち。

 初回2死から、森龍馬主将のソロ、太田和輝選手の2ランの2発で3点を先取した。森主将は二回にも左前適時打の活躍。主戦大場遼太郎投手は、毎回走者を背負いながら、打たせて取る投球で創価打線を零封した。

 創価は四回から登板した樽海賢司投手が、相手打線を3回無安打に抑えたが、味方の援護を得られなかった。

 日野はノーシードから勝ち進んできた国士舘に延長戦の末、打ち勝った。三回、主戦池田直人投手のソロ本塁打で先制。四、六回にも適時打で加点、一時は6−1と突き放した。

 一方の国士舘は八回に反撃。長打4本を集めて4点を挙げた。1点差を追う九回裏には、四球で出塁し二盗した吉池誉選手が、次打者の二ゴロを相手二塁手が一塁に悪送球した間に一気に本塁を付いて同点に。

 日野は延長十回表、1死満塁とし、途中からマスクをかぶった一年生の鈴木貴大捕手の中前適時打で2点、続く三浦滉生選手の中犠飛で1点を奪い、その裏を守り切った。

 

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