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【第96回全国高校野球選手権大会(2014)・群馬】

高崎経付初の4強 樹徳に延長サヨナラ 桐一は6年ぶり

樹徳−高崎経付 完封勝ちを果たした高崎経付の堀地直樹投手=前橋市の上毛新聞敷島球場で

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 第96回全国高校野球選手権群馬大会は二十三日、前橋市の上毛新聞敷島球場で準々決勝2試合があった。高崎経付が延長戦の末、1−0で第一シードの樹徳にサヨナラ勝ちし、初の4強入りを果たした。桐生第一は3−2で前橋商に競り勝ち、6年ぶりにベスト4に進出した。

 高崎経付は十二回、四球などで走者をためると、2死満塁から打席に立った堀地直樹投手(三年)が死球を受け、押し出しでサヨナラ勝ち。堀地投手は打たせて取る投球を続け、無失策の守備にも助けられ完封した。樹徳はたびたび走者を三塁まで進めたが、決定打が出なかった。

 桐生第一は1点を追う八回、2死一、二塁で上野恭凪(きょうか)選手(二年)が左翼線に走者一掃の適時三塁打を放ち、逆転。山田知輝投手(二年)は粘り強い投球で完投した。前橋商は1−1の同点で迎えた七回、2死三塁で代打の大河原基生(もとなり)選手(三年)の右前適時打でリードを奪ったが、逆転され惜敗した。

 二十四日は同球場で残り2試合が行われ、ベスト4がそろう。 (伊藤弘喜)

 

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