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【第96回全国高校野球選手権大会(2014)・群馬】

4強出そろう 伊勢崎清明が初準決勝進出

伊勢崎清明−明和県央 6回表伊勢崎清明2死二塁、中前適時打を放つ三瓶紘明選手=前橋市の上毛新聞敷島球場で

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 第96回全国高校野球選手権群馬大会は二十四日、前橋市の上毛新聞敷島球場で準々決勝2試合があり、ベスト4が出そろった。健大高崎は攻守で沼田を圧倒し、7−0のコールド勝ちを収め、3年ぶりに準決勝へ進出。伊勢崎清明は着実に得点を重ね、明和県央を6−0で完封し、初の4強入りを果たした。 (伊藤弘喜)

 健大高崎は5盗塁を決め、自慢の機動力が生きた。脇本直人選手(三年)は初回に先制の右前適時打、四回に中前2点適時打で3打点、2盗塁と大活躍。二回、柴引良介選手(二年)が今大会でチーム初の本塁打を放ち、圧勝をけん引した。15年ぶりの決勝進出を目指した沼田は散発3安打に抑えられ、三塁を一度も踏めなかった。

 伊勢崎清明は上位と下位の打線がかみ合った。三回、9番の三瓶紘明選手(三年)が二塁打で出塁すると、1番の木村明思(あきし)選手(同)が左越えの適時二塁打で先制。六回も8番の福田拓実選手(三年)の二塁打などで3点を加え、突き放した。初めて準々決勝に駒を進めた明和県央は八回、三塁まで走者を進めたが後続を断たれた。準決勝は二十六日に同球場で、午前九時から高崎経付−伊勢崎清明、同十一時半から健大高崎−桐生第一の試合がそれぞれ行われる。

 

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